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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-11-14 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号

内閣総理大臣安倍晋三君) 今委員が御指摘になったように、TPPはこのアジア太平洋圏に四割のGDP、四割経済圏を新たにつくり出すわけでございまして、そこでは自由で公正な貿易投資ルールが作り出される、そして適用されるわけでありまして、世界の自由で公正な貿易投資ルールを牽引していく役割もあるんだろうと、こう思うわけでございます。  

安倍晋三

2016-01-21 第190回国会 参議院 決算委員会 第2号

このままではじり貧になっていく中において、しかし、他方、横目に見れば、アジア太平洋圏国々の人口はどんどん増えていくと同時に、新たな食市場がどんどん誕生しているわけでございまして、こうして新たに誕生する食料市場は、高価でも品質のいいものを求めてきているわけでありまして、日本にとってもチャンスなんだろうと、こう思っております。  

安倍晋三

2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

今、ASEANプラス6と、それから今度のTPPとの一番大きな違いでございますが、これは、もう加藤委員おわかりのように、実は、アジア太平洋圏でありますから、アメリカでありますとかあるいはチリでありますとかペルーでありますとか、そういう北南米国々もこれに入っているということでありまして、他方ASEANプラス6の、まさにアジア地域経済、今、世界経済牽引車だ、成長のエンジンだというお話をしましたけれども

海江田万里

2009-03-25 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

中国は、先ほど言いましたように軍事的、またアジア太平洋圏きょうは防衛省の話はしませんが、その件もあって非常に多く持っていることは僕も大臣も理解していると思いますけれども。  そこで、日本というのは、もう一度申し上げますと、お財布が一つなんですから。その中で大きく為替リスクを持っているものを持っています。諸外国と比べて膨大な数を持っているわけですよ。

下条みつ

2001-02-06 第151回国会 参議院 本会議 第2号

また、総理が目指す強靱なアジア太平洋圏創出等基本戦略についてもあわせお伺いいたします。  次に、ロシアとの交渉についてであります。  首脳会談開催ロシア側の一方的な申し出で延期となったことについて、我が国は何も焦ることはありません。  あくまでも北方四島の返還問題の解決が平和条約締結の大前提であります。

竹山裕

2001-02-06 第151回国会 参議院 本会議 第2号

強靱なアジア太平洋圏創出等基本戦略についてのお尋ねがありました。  我が国アジア太平洋外交基本戦略は、私の施政方針演説でも述べましたとおり、日米同盟関係を基軸とし、韓国、中国及びロシアという近隣諸国との友好と協調関係を強化することによって、アジア太平洋地域における安定の枠組みを堅持することにあります。その中で、韓米両国と密接に協調して北朝鮮政策に取り組んでいかなければなりません。

森喜朗

1998-09-28 第143回国会 参議院 行政監視委員会 第3号

御存じのように、スウェーデンから北欧、そして西ヨーロッパ北米、さらにアジア太平洋圏と国のオンブズマン制度が発展しておりますけれども、日本にはないわけでありますから、ぜひこれもひとつつくるように、参議院行政監視委員会がステップになって発展するようなことになれば大変結構だと、そんなふうに思っております。  ちょっと時間を超過して、失礼いたしました。

林屋禮二

1995-03-15 第132回国会 参議院 予算委員会 第14号

国務大臣武村正義君) 昨今、国会にも追われておりますが、さまざまな問題にも追われておりまして、だから海外に行けないという意味ではありませんが、既に予定されておるものとしましては、来月に入りますとG7もございますし、またそれと別にインドネシアではアジア・太平洋圏APEC蔵相会議もございまして、ルービン長官等とも顔を合わすわけでございまして、そういう機会も含めてぜひ真剣な話し合いと努力を双方でしていきたいというふうに

武村正義

1994-02-09 第129回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

私、東アジア近代国際関係史というのをずっと概観する仕事もしておりますが、明治以来、やはり朝鮮半島というのは本当にアジア・太平洋圏のいつも中核になっている地域です。ですから、今後のアジア太平洋の平和のためには、やはり日本外交がこの空白地帯である朝鮮半島をどのように平和的に空白地帯でなくするかということで積極的な提言をしていくべきだと思うんですね。

平野健一郎

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

主査退席冬柴主査代理着席〕  第二点は、今環日本海構想というようなものが言われておりますが、必ずしもEC・北米経済圏に対抗してアジア・太平洋圏というわけではないのでありますが、アジア太平洋経済の中に新しい活性化地域を求めていくということが大事だと思います。  そういう意味で、一つ環日本海という経済構想があります。

辻一彦

1989-05-24 第114回国会 衆議院 商工委員会 第4号

当面の回避しなければなりません努力努力として集中しつつ、今申されました新しい道をこの際構築をして、両国の間において、また日欧の間において、またアジア圏におきまして、その辺が位置づけをされていくということは極めて重要な御提案であり、私も、そういう意味で、そのことは我が国の国の基本的政策一つだな、アジア・太平洋圏協力構想というのを今これは豪州、ホークさんが提唱いたしたわけでありますけれども、これに

三塚博

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